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イノッチからの手紙

本日遅番で疲れた体を引きずって帰宅すると、イノッチからのハガキが届いておりました。

「井ノ原快彦は結婚します」

もう知ってるニュースではあるけど、手紙を書いたこのときには誰も知らなかった時なのね。

ちゃんと地方のファンにも報告すべく、ファンクラブを通して届いたイノッチからの手紙はとても暖かい。
イノッチの思いががちゃんと伝わってくる。

印刷はされているけどちゃんと自筆で書かれた文面に、もうやっぱりイノッチはイノッチなんだな、とうれしくなって、また少し涙がでた。


サト(る)は一生イノッチについていきまーすっっっ♪


いやん、もう、こんなハガキ一枚で…と思うけど、うれしいのは仕方ない。
これからもワタシゃ「イノッチファン」で頑張りますっ。

来年のプロデューサーズ、行くかどうか悩んでたけど、ううううっ、こうなりゃいってやるぅぅぅぅ。
イノッチ、待っててね~♪

コメント (2)

くま:

うわあーサイトに書き込みさせていただくの久しぶりですね!すみません;;

サト(る)さん吹っ切れられたようで・・・良かったです。プロデューサーズはまだどうなるか分からないけど私もチケット取るつもりです。あの舞台自体大好きなので。

ただ、まだ立ち直れないファンにはあのハガキはキツかった・・・。それでなくても発表以来の言動を見てると、なんというか、少なからずいるはずの祝福してあげられないのが辛い井ノ原ファンって、彼にとってはファンじゃないのかな。とか思ってしまったりするので・・・。

私はしばらく井ノ原さんから時間も距離も置いて様子を見ることにしました。これから、井ノ原さんがちゃんと「アイドル」を徹底してくれるならファンを続けられるかもしれないけれど、結婚や家庭を仕事で出していくようなら、もう無理かもしれません。私はやっぱり「アイドル」として井ノ原さんを見ているので。今の彼の言動を見てると正直「アイドルじゃないなあ」と思ってしまうのです。
井ノ原ファンを辞めるのは、8年間私の中にあった拠り所を失うみたいで怖いんですが(^^;あ、でもV6ファンを辞める気はありません!だって6人が好きなんだもの。

なんか、これからもファンを続ける、と決められた方にこんなコメント書いてしまってすみません(><)

サト(る):

くまちゃんの気持ちは十分過ぎるぐらいにわかりますよ。

ワタシもイノッチの結婚を機に「イノッチする?」サイトを閉めようかと本気で考えましたもん。

内職したり、仕事がフルタイムになったり、同居したりで、パソコンに向かう時間というのがどうしても限られてくる中、サイト更新ができないのに、このまま継続しててよいものか悩んでました。

今回の結婚ってことで、閉めるにはある意味いい機会かも、とも思ってました。

でも、やっぱり、イノッチが好きなんですよね。

昨年の9月11日(何の日かわかりますよね?)の「イノなき」を読み返しても、その後一緒に暮らし始めた頃の「イノなき」を読み返してもその片鱗はなく、イノッチはちゃんと「アイドル」してました。

尾崎豊は開いた扉の向こうは崖っぷちだったと称していました。

V6の歌は開いた扉の向こうにはまた扉があるけど、でもあきらめずに扉を開き続けるんですよね。
それがワタシに勇気をくれました。

もちろん、ワタシもイノが家庭に染まるのはイヤです。チャーミーグリーンなみに夫婦そろってCMなんざ絶対にやってほしくないし。(その時こそ「イノッチする?」を閉鎖するでしょうね(^_^;))

やっぱりいつまでもアイドルしててほしい。

でもワタシにはイノッチの手紙はうれしかった。でもだからといって、プロデューサーズについてはまだ未定なんですよね~。(-_-;)
今度のコンサートで決めようかと思ってます。

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2007年10月02日 22:46に投稿されたエントリーのページです。

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